レッドシダー(米杉)、ピーラー、クリア盤

大トロです!!

秋晴れ、適温、本当最近、過ごしよくなりました

どうも、イトキの伊藤です。

弊社、国産材材をメインに扱う製材工場ではありますが、北欧材も

在庫しているんです。

レッドシダー(米杉)、ピーラー、クリア盤

写真では大きさとものがわかりにくいですが、

左の茶色の材がレッドシダーまたの名を米杉、右の材料が、米松の目細材であるピーラーという材料です。


これら北欧材は、丸太からの製材と写真のように厚盤と呼ばれるブロック材を製材する方法とがあります。

弊社の場合は、素材売りをもちろん行っているのですが、造作材の加工まで行っているので、その加工形状により、

様々な寸法と長さが必要となります。

造作材ですと、乾燥させたものを利用するのは当たり前で、丸太や先のブロックで乾燥していれば問題はないのですが、

一般的にそのままでは、乾燥にし難いため、注文が入ってから、その適するサイズに製材加工して、

乾燥機に入れれば、製品のロスが低くなりますが、納期が相当かかるため、このやり方は一般的ではありません。

短納期に対応するため、予め、どのサイズにも対応できるようなサイズに製材して乾燥機により

乾燥させストックします。

上の写真ではレッドシダーの方が高さ方向で約220㎜、巾方向で220~330㎜、

ピーラーについては高さ方向で260㎜、巾方向で280~500㎜まで大きさがあります。

高さ方向が柾目となり巾方向が板目となり、材料にもよりますが、ピーラー材ですとこの断面だと

数日で干割れがおきてしまうのでその目的も兼て製材します。

これらすべてハイグレード材でほぼ無節のグレードとなのでマグロでいうと『大トロ』に該当します。

image遠目での写真ですが、右の大柄な製材士の鈴木君の腹

と比較すると

その大きさがわかります。


ピーラー、米杉クリア盤
どうです、欠点がなく綺麗過ぎてよくわからんでしょ?


そのままでは、生材なので急な注文にも対応するためその後、乾燥機に

投入されます。

乾燥スケジュールを間違えると数十万する材料が割れて使いものになりませんので

これからめちゃ緊張します

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