杉、ヒノキJAS製品

JAS製品の監査!!

あと、残り半月ほどで一年も終わってしまいます。12月に入ると本当、早いです。

どうも、イトキの伊藤です。

さて、当工場は、零細ながら製材のJAS製品を取り扱っている会社で、そんなJAS工場には、

1年に一度、監査が入ります。きちんとJAS相応の製品であるかを主に監査するわけで、

検査員の方による厳格なチェックが入ります。(緊張する瞬間でもあります

写真 1 寸法が規定のものか、ノギスでチェック!!

 

 

 

 

 

 

 

写真 2  そして、検査員の方のチェック!!!

 

 

 

 

 

 

 

写真 3

杉の平角(梁・桁などの横架材)。

サイズは120x240で含水率は20%以下、

JASなど業界用語では『SD20』という表記です。

 

 

 

 

 

写真 (1) 種類の『甲』は横使い、等級の『★★』は節のや丸み(ノタ)の基準により、

分類され一番良いのが『★★★』であらわす1級、『★』は3級表示。

★が多いほど強度があり、一般的な表示は写真みたいな2級で表示です。

乾燥の『SD20』は先にのべた含水率表示でプレーナー仕上げした

状態で20%以下をあらわします。

写真 桧の正角材、主に柱や土台などに利用されます。

サイズは120x120でこちらは15%以下で認定をとっているため

『SD15』の表記ができます。

 

 

 

 

 

年々厳しくなる品質基準の中、本当にJAS品などのような製品を作っていくのは、ものすごく大変です。

もちろん、認定工場になるのも大変ですが、維持管理も大変、費用もそれなりにかかるのも事実です。

ですが、一般のユーザー様に安心してお使いいただける基準でもありますので、今後も

がんばって、いきたいと思うのですが・・・

やはり、大変です

 

 

 

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