伐採、現場に行ってきました!!

GWもあっという間に過ぎてしまいました。

家族サービス、家でゴロゴロの繰り返しで過ぎてしまいました。

どうもイトキの伊藤です。

 

さて、本日は地元の愛知県の原木丸太がどのような形で搬出されるのか、新入社員の研修もかねて、

現場にいってきました。

この時期だと、木が水分を多く含んでいるため、痛み安く伐採時期ではないのですが、

たまたま、まだ伐採中の現場があるということで研修しにいきました。

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弊社より車で1時間半にて現場に到着。絶好の天気です


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作業している方は2人で1ペアで作業していました。


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チェーンソーで丸太を倒し

線を張ったところに木寄せを行うため

『ラジキャリ』と呼ばれる機械を使って引き寄せます。

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丸太をグイグイ引き寄せてます。

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重機まで引き寄せたら、もう一人の方が、必要な長さに造材していました。


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お世辞でも効率のよい現場とは言えなかったですが、

日本の森林はほとんど急勾配に立地していますので、重機が入っていけない

現場は本当に大変だと感じました。

良材はヘリコプターで集材しても、それに見合った値で取引されていきますが、

下級材は、人件費を費やし、それが市場で価格に見合う値段で取引されるのは

現状、むずかしい状況です。

 

建築需要がメインとして使用される木材ですが、需要が少なくなると市場価格がダブつくため、伐採をしない。

伐採をしないから間伐されない。

今回の研修を終えて改めて感じたことは、この地元の国産、スギ、ヒノキを今のニーズに合った形で

提供することが今後も重要な課題であると痛感しました。

 

言葉では簡単ですが、具体的にはと申し上げますと…

課題山積です

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