邸別梱包したスギ構造材

邸別出荷!!

どーも!最近、秋晴れが続き過ごしやすい日が続いていてついつい、ブログの更新をさぼり気味になっているイトキの伊藤です。

本日は構造材についてブログりたいと思います。現在の構造材(主に柱、梁、桁)はプレカット工場(機械により予め加工しておく工場)に納める比率が高いため、プレカット図面が決まり次第、自社で選別してプレカット工場に納めるのが一般的です。
そんな中、注文が入ってから、予め乾燥しておいた愛知三河産材、自社製のスギの横架材(梁、桁)、ヒノキの柱材を選別しながらプレーナー加工(材面をカンナかけし、規定の寸法にする加工)して仕上げる訳ですが、当社の敷地はそんなに大きくなく、作業スペースすべてに屋根がついていないため、天気により作業効率が著しく左右されます。

全体図
天気が良いとあっちこっちに材料を広げれられ作業効率が高まります。

4面プレーナ
この機械に材料を通すことで4材面同時にカンナ仕上げを行い、規定のサイズに仕上げることができます。

スギ化粧材
愛知三河産、スギ化粧材です。天然乾燥材の色艶には劣りますが、含水率が20%以下で、一般の人工乾燥材に比べて、減圧乾燥することで酸化を抑え色艶が良いのが利点です。

邸別梱包したスギ構造材
完成して梱包した材料です。今回のものは、手刻みされる大工さんとプレカット工場に納めます。


だいたい、ご注文後、1物件の材料を選別して完成するまで少なくとも2日はかかります。
今回、納めさせていただく大工さんのところは、これから手刻みして11月に上棟予定なのでまた、その時になったら状況をお伝えしたいと思います。

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