枡屋さん外観

ます工場に見学と納品

本日、縁あって岐阜県大垣市にある桝、製造工場に当社の愛知県産材、桧の板を納品してきました!!
枡屋さん外観
工場を町中に構える会社さんで風情を感じる外観です。


大垣市は枡生産量の全国シェア約8割を占めるそうで最近でも日本テレビアナウンサーの桝太一さんが”ます大使”に任命されるほど名産地です。その枡工場にはじめて訪れたわけですが、その生産性にびっくりしました。

従業員さん十数名、ところ狭しと各機械が置かれ、一日平均、1700個もの枡を生産するとのことでした。
桧の原板のストック
本日訪れた時の材料置き場は、全然少ないらしく、これからの時期にピークをむかえるそうです。材料のほとんどが木曽や東濃と岐阜ならではの全国を代表する桧の名産地のものがほとんどでしたが、それでも足らないそうです。枡材に適する材料の性質を現場でみて教えていただきました。


焼印を押す機械
オーダーに応じて特注の焼印で刻印するそうです。この機械を利用して焼印を押します。


完成した枡
完成した枡、サイズもかなりのバリエーションもあり、伊勢神宮仕様をみせていただきましたが、同じ桧材でもとりわけ目の詰まった材料を厳選して製作しているとのことです。また、最近では海外にも販路があるとのことでした!!


従業員の方もスピーディーに動かれて、機械を逆に追っている感じで効率的に作業されてました。

出荷量には時期的なこともあり、正月から節分にかけてが忙しくなり、そのため材料がなくなるとのことで製造業には材料がないことは致命的でものありますが、うれしい悲鳴でもあると感じました。

同じ製造業として弊社も、今ある設備と人員でみんなで協力して、もっと効率的な仕事を考えないといけないと考えさせる一日でした。

関連記事

  1. 愛知岡崎市、地元ヒノキ材、製材してます!!

  2. この加工、困難ですっ!!

  3. R加工材

    特殊造作加工を行いました!!

  4. 杉 無節 巾広板 150×30

    地元愛知県三河材、杉フローリング

  5. サイトリニューアル!!

  6. 少量多品種、高生産!?

  7. 枠材、傾斜加工

    特集‼︎斜め加工

  8. ぱっくり割れてしまう「水割れ」の危険性

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. 杉柾目 カウンター材

リンク

あいち里山の木の会
PAGE TOP